an affection for the fiction

ジャニーズ(主に嵐)の音楽を好き勝手に解釈したり、ただ愛でるだけの信憑性のないブログ。

「The Love Like」の歌詞を書き起こす。...が、空耳アワー状態。

どうも。

うすらいと申します。

 

お久しぶりです。もしくは初めまして。

 

前回クリスマス辺りに「Theme of ARASHI」の記事を書いてから、

しっかり正月休みを取った感じになりました。

 

次はなんの曲の解釈をしようかと思ってるうちに平成終わりそうだったんで、

とりあえずログインして、記事を書いています(笑)

 

いや~どの曲にする?って考えたんですけど、

今コレ!!ってパッと思いつかなくて。

 

でも、ひとつ、ずーっと気になってた曲が。

しかし、解釈は出来ない。

なぜなら、正確な歌詞が不明。

 

なので、今回の記事は、その曲の歌詞を、

ある程度文字起こしすることを目標にします。

 

この気まぐれブログもいつまで熱量が続くか分からないので、

今のうちにやっておきたい曲でもあります。

 

 

前置きが長くなりましたが、その曲とは、

櫻井翔氏の(伝説の?)ソロ曲。

 

 

「The Love Like」です。

 

 

ラジオのみで流れ、しかも前半の1分ちょっとしか聴かせてくれていない。

曲名のスペルも不明。大文字か小文字かも。

 

2007年放送当時に、3~4年前には存在していたと言うコメントがあったので、

2003~2004年に形になり始めた曲。まだ制作の第一段階らしい。

全編のラップは櫻井氏が手掛け、曲とサビの歌唱はha-jさん。

 

たぶん、この曲を知って10年は経とうとしているんですが、

一向に正確な歌詞が聴き取れない。

 

定期的に「The Love Like 歌詞」で検索してみてはいるけど、

どこか違っていて、もやもやしてるんです。

空耳アワー状態(笑)

 

 

こんな感じかな?という風に歌詞を書き起こしていくので、

カッコ内に他の候補の言葉も書いてみます。

不明なところは下線に?をつけてます。下線だらけ。

 

 

こう聞こえる気がするというご感想があれば、コメントでお知らせください。

むしろ教えてください(笑)それが目当て(笑)

 

 

今回はHip Pop用語を使ってみました。

バース(Verse)とは、サビ(フック/Hook)までの序奏の事です。

J-POPでいうAメロとかBメロ。

バース①~⑤と、フックに分けましたので、

「バース②の4行目はこう聞こえました!」のような感じで、

コメントを下さると非常に分かりやすく、ありがたいです。

 

 

「The Love Like」

(櫻井翔,ha-j,2007年5月27日,ラジオ番組「SHO BEAT」より)

 

バース①

私がこんなに拒んでも

Heart, more you need? 拒んで

人手すら借りて 後ろ足ね

遠ざけよ だって「One more chance」

 

バース②

「無理だよ」どうして

「好きだよ」ならどうして

「今はただ、そっとして」何て言われても何の事か

俺もさすがに Can't call? Sweet girl

 

バース③

とはいえど俺も

Impossible sweet my ジョレノ? ←ここ、見当がつかない...

まあそれも ありかなと思う

そうしよ Once again

 

バース④

「好きだよ」どうして

「無理かも」え、どうして

何かに没頭して

思い返せば私のせいだ

残ってるかな

あの日の時計が(ば)? (あの人の時計は?)もしくは(あの日時計は??)

 

フック

(時経つほど強くmiss you)

何て言われても何の事か

俺もさすがに Can't call? Sweet girl


(距離あるほど募る with you)

思い返せば私のせいだ

残ってるかなあの日の時計が?

 

(時経つほど強くmiss you)

何て言われても何の事か

俺もさすがに Can't call? Sweet girl

 

(距離あるほど募る with you)

思い返せば私のせいだ...

 

バース⑤

あれから3年...

 

放送はここまででした。

 

どうしよ...

予想を上回るレベルでこの記事グダグダですね...

 よく書いたわ...(笑)

 

この曲のテーマは、男女の価値観の違いだそうです。

失恋後、女性は落ち込むが、切り替えは早くて、

男性は後になってから後悔するみたいな。

 

「私」と「俺」で、別れた男女の心情を描いています。

  • バース①は女性の心情。
  • バース②の「」内はおそらく女性の言葉で、それ以外は男性の心情。
  • バース③は男性の心情。
  • バース④の「」内はおそらく男性の言葉で、それ以外は女性の心情。
  • フックは、男女の心情の掛け合い。
  • バース⑤はラジオのしゃべりと被っていたので、あいまいですが、3年前に分かれたのかなと推測できます。

 

まとめると、

3年前に分かれた男女。

原因は、女性が何か(仕事や他の男性?)に没頭して男性をないがしろにし、

それに男性が我慢できなかった。

3年後の今、女性が忘れられない男性は、友人を使ったりして、

逃げ腰で、女性に連絡をとる。

すでに吹っ切れていると思っている女性はそれを拒む。

嫌いになったわけではないが、よりを戻すまででもないといった感じ。

しかし、男性に「好きだよ」と言われて、気持ちが揺らいでいく...

...といった感じでしょうか。

 

歌詞が分かってないのにもはや憶測すら超えて妄想ですね、これ(笑)

 

日本語と英語が入っているので、文字起こし難関曲です。

めちゃくちゃ好きな曲。

 

 

あとがき

改めて書き起こすとほんとに聴き取れていないな~(笑)

下書きを公開するような感じになりましたが。

ブログとインターネットの知の集積を期待したい。

 

いつか、完成版の曲を聴いて、じっくり鑑賞したいです。

 

スクロールお疲れさまでした。

 

お読みいただきありがとうございました。